ミヤネ屋の天気予報見てたら、日本海側の大雪を説明するのに、IPCZ(日本海寒帯気団収束帯)と言う言葉が出てきた…この言葉が出てくるのたびに、宮根さん、必ず「線状降水帯と同じようなもんですよね」と気象予報士の蓬莱さんに振るのですが、蓬莱さん「そうです」とは、絶対言わない…蓬莱さんエラい!…宮根さんも決してそこから掘らない…掘ると蓬莱さんの説明は絶対長くなるの知ってるし…
二人のやり取りが面白いので、つい見てしまうミヤネ屋の天気予報…それに雨雪が日本列島をどう動いていくのか、ゆっくり時間を追って見せてくれるのもありがたい…
面白く、ありがたいのだが、この先もまだまだ寒さが続くとのことで、年明けもなんだか寒そうで、もう覚悟を決めるしかなさそうです。
クリスマス寒波に、正月寒波…huu
ところで、最近の中高生はIPCZ、覚えさせられるんですかね?「IPCZについて150字以内で説明せよ」なんて…気象予報も年々進化してるので、覚えること増えて大変だ…
自分、説明できません…
