日曜日、たけしのTVタックルを見ていて、ふと感じた恐怖を書いておこうと思う。
コロナの後遺症についての話だったのだが、出演していたお医者様が、ワクチンを接種していないゲストに、ワクチンは重症化を抑えてくれるので、接種しましょう的なことをお話されてました。
そこでふと疑問に思ったのですが、以前、ニュージーランドのブースター接種率の上昇のあとの死者数爆上がりのニュースを書いたあと、日本がその後を追うように死者数が上昇していって、今や世界2位…
この状況を知っているはずのお医者さんが、なおワクチン接種を勧められる…ブースター接種と死者数増加の因果関係はまだ説明できないみたいだけど、ワクチンが、重症化を防ぐということも、人に勧めるほどの説得力は持ってないのが、今の状況なのではないかと思う。
嗚呼、誰かブースター接種とその後に続いた死者数増加の因果関係を早く説明してくれないかなぁ…でないと、なんだか不安を通り過ごして、怖い…
死者数増加のデータはそのまま見ると、ワクチンを接種すればするほど、死に至る確率が上がる…というふうに読めるのです…
この道に間違いはないのですよね…
TVタックルで、ズバリお医者様に聞いてほしかった…
