今朝は、朝のまったりタイムをすっ飛ばし、クリニックから買い出しと、サクッと片付けて、久しぶりにベランダまったり読書…
というのも、昨日、中電からもらったデジタルギフトをまだ使ってないことをふと思い出したのでした…確か、使用期限があったような…で、何に使うか考えた…吉野家で定食食うか、KFCで創業記念パック+αと交換するか…色々考えた末、たまには、脳みそに刺激を与えてやろうと、図書カードとして使うことを決め、早速、本屋へ…
あんまり肩のこらない小説がいいなぁ…などと思いながら、小説コーナーをぶらぶら…すると、先日、お邪魔した彗さんのブログの「4月に読んだ本」の中で紹介されていた『月の立つ林で』が、表紙を向けて置かれているのが目についた…ブログの中では、「もやもやしたものを心の中に抱えているとき、自分ひとりだけの力じゃどうにもならないものを感じたとき、読んで欲しいと思う一冊」というコメントが添えられていた…どうやら、癒やし系らしい…今回はこれにするかと、レジに持っていく…図書カードギフトは、立ち上げからスキャンまで、店員さんにやってもらい、残りはPayPayで…便利になったもんだ…
というわけで、今日のベランダまったり読書とあいなった次第です…まずは第一章で、一人目の主人公が、新たな目標を持って歩き始めたところでストップしときましょう…読んでる方も心が軽くなる…こういう展開好き…
相方は「科捜研の女」にハマってますが、どうもサスペンスは性に合いません…ただ、沢口靖子は好きですが…
どうも支離滅裂になってきましたので、今日はこの辺で…