来週後半、☔マークが並んでいた週間天気予報も、☔マークが消え去り、今年は、すんなりとは、梅雨前線も北上できないみたいです…
そんな天気を見ながらの新聞配達のバイトですが、購読部数の加速度的減少を見るにつけ、はたしていつまで続けられるのだろうと、心配になってしまう今日この頃…
昨日、YouTubeに“新聞減少率ランキング”(2014年上半期→2023年下半期)がアップされているのを見つけ、早速開いてみたのです…
すると、結果は…
朝日と毎日は、半分以下に…
実際に配達している区域の落ち込みはここまでではないのですが、数字を見ていると、”新聞配達”っていうバイトが、決して永遠のものではないと…
自分的には、リタイア生活を送る上で、こんないいバイトはないと思ってる…
なんせ、昼間の時間が、まったく拘束されることのない自由人でいられる…
それがなくなってしまうのはねぇ…第2の人生の生活設計が、大きな変更を迫られることになる…
地元で、一番シェアのある”山陽新聞”もこの有様…
新聞にもう未来はないのかねぇ…