今年最後になると思われるラウンドでしたが…パーはたったの2つ、その上、トリプルボギー1つ…散々な結果でした…原因はパット。42パットがすべてを物語る…
とにかく上から速い…触っただけなのにカップを3メートルほどオーバー、返しが入らずスリーパットの繰り返し…もっと丁寧に手前から攻めろよ!てなことは、よくわかっているのだが、グリーンが「ほら攻めてごらん、君なら届くよ」と呼ぶんですよ…こうなると、「そうですかぁ、じゃ、攻めま〜す」とピンまで届くクラブを手が勝手に握ってしまう…すると、必ずピンハイについて、以上終了…
本日は、私だけでなく、連れの3人もパターに泣かされ、かなりフラストレーションの貯まるラウンドになってしまいました。
というわけで、「このリベンジをせずに、今年終わってもいいのか」という話になり、今年中にまたラウンドすることが決定しました…
まったく懲りないおじんゴルファーでごめんなさい…
