「風になりたい」60代は第2思春期

人生カウントアップ!さていくつまで数えられるか!?

止まった時を振り返る…

コロナ禍に入り、2020年4月18日より全国緊急事態発出…その間にハナミズキは咲き、散っていった…不安が広がる中、柿渋がコロナウイルス感染を抑えると聞いて、柿渋入り辛ハッカ飴を購入…これ、いまだに食べてます…コロナ対策というより、意外にうまい…時は過ぎ、2021年2月、待望のワクチン接種が医療従事者から始まる…
〈以下のデータはデイリー新潮より抜粋〉
ワクチンに対する評価は、当初、予防効果がどれくらい続くかは不明だが、数年から生涯に渡る可能性も指摘されていたのだが、まったくの見当違いであったことは、その後すぐに明らかになっていった…そればかりか、ワクチン接種が進むにつれ、陽性者の数は増えていった…期待された感染予防効果や発症予防効果は、発揮されず、2022年には、陽性者の数で17週世界一を記録していった…この頃から、感染予防や発症予防という言葉は使われなくなり、重症化予防という言葉が盛んに使われるようになった…この間、一時、経営が危ぶまれた病院もワクチン接種をすることで、多くの金が入り始め、息を吹き返した…ワクチンは金なり…同時に検査キットを扱う企業も金に群がり、今頃になって、不正が露見して逮捕されるものも出てきた…
しかし、こんな問題もたいした問題ではないかもしれないっていうところが怖いところだ…

死者数累計2021年1月1日3,513人、2022年1月1日18,385人、2023年1月1日57,519人、5月7日74,654人…死者数は確実に増えていっている
この状況の中、2023年7月1日の時点でも、厚労省は、ワクチンについて「新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています」と説明している…

負けてても負けてるって言えなかった…負けてるって言ったら、非国民って言われた…

平和の国ニッポンになっても、一皮むけば、おんなじだったって、50年後の世界から笑われんようにしたいもんです…

この夏、コロナに加え、インフルエンザも生きながらえてしまった…冬に向けて、データを分析して、正しい情報を🐷にも流してほしいもんです…