9月11日に、厚労省が新たに142人を、ワクチン健康被害救済認定していた…
すべての方が40代以下…そのうち20代以下が57人…
若い世代に問題が出てきてる?
その症状は多岐にわたる…
アナフィラキシー、気管支喘息、心膜心筋炎、左上下肢のしびれ、無菌性髄膜炎、頭痛、嘔吐、倦怠感、失神、左顔面擦過傷(これどういうこと…?)、四肢脱力、過換気症候群、自律神経失調症、ふるえ、血管迷走神経反射、脳震盪、急性散在性脊髄炎、歩行困難…
若くして、これらの症状は辛い…働けない
それでも、今日9月20日からXBB対応ワクチンの接種が始まる…もはや主流ではないだろうに…
それに今までの流れだと、ワクチン接種者が増えると、その後、感染者が増え超過死亡数が上がるという現象が…
ワクチン接種は自己判断だが、せめて、厚労省が認定した方々の症状は、判断材料として、周知するべきではないだろうか…
マスコミもねぇ…
自分に都合の悪いことは、報道しない自由もあるんだ…といわんばかり…都合がいいときゃ、バンバンたたくのに…
もはや報道じゃなく、エンタメ…
まっ、見なきゃ、いいだけだけどね…
こうなると、考えたくはないけど、超過死亡放置は、将来のベーシックインカムへの準備か…
配る総数は少ない方がいい…ってこと?
世界一のワクチン接種大国ニッポン…一人あたりの接種回数もダントツ…
止めたイギリスは超過死亡数は増えていない…
でも、まだ子供への接種を奨励している平和の国ニッポン…
これについて、新聞は、ほぼ沈黙…そこに何の葛藤もないのかねぇ…?
クレームが来たら削除します…