「風になりたい」60代は第2思春期

人生カウントアップ!さていくつまで数えられるか!?

心に残る歌

第2思春期…もう帰れない第1思春期がただまぶしいっす

先日の”ラジオ深夜便”「ほむほむのふむふむ」で、松田梨子さん、わこさん姉妹の短歌が紹介されていた… 小学生だった彼女たちももう立派な成人…時の経つのは早いもんだねぇ… またまた歳をとったことを思い知らされる… さて、彼女たちの短歌、それは、俵万智さん…

Mr.Children HANABI

どれくらいの値打ちがあるだろう 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかな手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし一体どんな理想を描いたらいい?…

「あさイチ」朝ドラ主題歌特集…

昨日から1時間ごとの天気予報を見ながら、今日は雨の配達になると覚悟していたが、雨が落ちてきたのは、朝ドラ前のまったりタイムに入ってから…でも、明日の雨は逃れようがないみたいです…ベランダから下を覗くと紫陽花の花が開きはじめてます…もう梅雨入り…

ハナミズキ

先日から、もう咲くよという気配だけ漂わせ、足踏みしてたハナミズキが、やっと花開いてきました…桜や木蓮は早かったけど、ハナミズキの開花は去年とほぼ同じ…あっという間に夏がくるねぇ… 「ハナミズキ」といえば、一青窈さん… 初めて聞いたのは、朝のTV番…

マッタリしてたらアッシーに…

加藤さん最後のスッキリで、宮本浩次さんの「俺たちの明日」を聞いて、ちょいとジンと来ているところへ、小麦禁断症状を起こした相方が、クロワッサンとカヌレが食べたいと言い出し、否応なしにアッシーに… 駐車場がないので、移動しながら待ちます… 途中、…

こうして今年も暮れていく…

午後から「ドキュメント72時間」を、ひたすら見続けている…2020年から30日の恒例となっている。でも、何故か飽きない… 主題歌の「川べりの家」…この歌もなにか耳に残る… ただ歌詞にある一瞬の光景に魅せられてしまう感性は、もうないかもな… 「一瞬しかない…

ちょいドラ日帰り温泉&ランチ

いつものように朝の日課をこなし、朝ドラ見て、スッキリ見ながら、You Tubeチェック… そろそろでかけますかね… ナビ、セットして、国道を北に、車を走らせる…ちょこちょこ工事してるとこはあるけど、順調にクルマは進み、予定通りに目的地到着! チェックイン…

小野リサの歌う「いのちの歌」ええなぁ~

今日は、ドラックストアへの買い出しへも行かず、珈琲館で妻の診療が終わるのを待ちます。 厚焼き玉子サンド&珈琲 今日の昼ごはんは、これ。 出かける前、You TubeでBGMを流していたのですが、その中で、小野リサと玉置浩二で歌う「いのちの歌」がありまし…

サマージャンボ、5400円を寄付して終わる

昨晩から未明までの雨が嘘のように、晴れてきました。残念ながら、サマージャンボには、今朝の太陽のような「運」は運ばれてきませんでした。…そう簡単に運ばれてきませんよね… ここは一旦欲は捨て、浄財を寄付できる生活が営めていることに感謝をしておきま…

「死ぬのも楽ではないな」

これは、父が逝く数日前に漏らした、兄の言葉である。本当にそうだなと、自分も思った。逝く時はできるだけ楽に逝かせてやりたい。それが、見送る身内の総意であった。医者から延命の処置を続けるか、それともこのまま静かに見守るかと、答えを求められる…そ…

「卵とじ出前一丁」登場!

「出前一丁」アレンジ調理の歴史は長い。かれこれ半世紀になる。あれは、小学校3年か4年の頃だったと思う。あの頃は、土曜日も午前中授業があった。でも嬉しかった。友達と遊ぶ約束を学校で交わし、午後は日が暮れるまで遊び回る。その頃は、野球が流行っ…

原爆忌

物心ついた時から、テレビがあった世代である。日曜日の朝はオオカミ少年ケン、鉄腕アトム、ルーシーショー、兼高かおる世界の旅と続き、まさにこの時間は、子供天国だった。この時代、テレビは様々なものを映し出してくれた。 夏休みに入った興奮が冷めた頃…

風になりたい …第二思春期

大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる か…